Doctor

こんにちは😊

いつも東京ベイ幕張皮フ科にご来院頂きありがとうございます！！

１０月１日からインフルエンザワクチンの予防接種をはじめます💉

自費患者様対象で　１回のみ　￥３５００　です。

＜対象者＞

●１３歳（中学生）以上の方の自費患者様

（６５歳以上の千葉市の助成金制度の対象者の方は対象外となります。）

＜注意事項＞

●１０/１～インフルエンザワクチン予防接種開始いたします。

（在庫なくなり次第終了となります。）

●予約なしで当日接種可能となります。

●中学生のお子さんは保護者の方同伴でお願い致します。

●高校生の方は保護者の同意書が必要となります。

●卵アレルギーのある方、妊娠中の方はかかりつけ医にご相談下さい。

いつも東京ベイ幕張皮フ科にご来院頂きありがとうございます。

当院は毎月第１火曜日に形成外科専門医にて手術を行っております。

（※手術はご予約制となっております。）

《眼瞼下垂について》
まぶたには目を開くための筋肉があり、この引っ張り上げる筋肉（眼瞼挙筋）に異常が生じて、

まぶたが開きにくくなった状態が眼瞼下垂です。

《眼瞼下垂の症状》

上まぶたが垂れてきて目を覆うようになってしまった状態を眼瞼下垂と言います。

このような症状があったら眼瞼下垂かもしれません。

●目が重い

●二重の幅が広くなってきた

●ハードコンタクトレンズを使っている（以前使っていた）

●肩こり、頭痛がひどい

●眠そうだと言われる

●目が細い

●目つきが悪いと言われる

●額のシワが目立つ

《眼瞼下垂の治療》

診察時、症状の確認をさせて頂き、手術の適正を判断して実施となります。

眼瞼下垂の手術は保険適応となります。

局所麻酔で眼瞼下垂の原因となる、ゆるみを引き締めます。

また、たるんでしまった余分な皮膚も切り取ります。

手術時間は１時間程度で、日帰り手術です。

※当院は、毎月第１火曜日、　形成外科専門医にて手術を施行しております。

眼瞼下垂の診察、ご相談は第１火曜日でご予約制となります。

まずは、ご相談、診察させて頂き、手術適応の場合は後日予約、手術という流れになります。

最近まぶたが下がり視野が狭くなった、まぶたが重たく開きずらい等の症状のある方は

お気軽にお声掛け、お問い合わせください。

☎０４３（２７４）２２２２　　　東京ベイ幕張皮フ科

花粉症と言えば春のイメージですが、夏の終わり頃から１０月にかけて飛散するブタクサ、ヨモギ

またイネ科のカモガヤ、オオアワガエリによって秋の花粉症が発症します。

秋の花粉症の原因となる植物の花粉は気温の上昇によって飛散量が増加するため、今年の夏は高温だったので秋花粉に注意が必要です。

花粉症の症状は、くしゃみ・鼻水・鼻閉などの鼻症状や、目のかゆみ、充血の眼症状があります。

また花粉が皮膚に直接影響を与えて、顔や首などに痒みや湿疹が出る花粉皮膚炎を訴える人が増えています。

・花粉皮膚炎になったら

1．肌がかゆくても、できるだけ掻かないようにしましょう。

掻くことで皮膚のバリア機能が壊れてしまい、症状が悪化することがあります。

２．外出の時は肌の露出を避ける。

3．花粉の多い日は外出しない。

～治療～

花粉皮膚炎の症状はステロイド外用薬を塗ったり、内服薬(かゆみを抑える薬)を飲むことで和らげることができます。
外出後はシャワーや洗顔で花粉を洗い落すことに加え、保湿外用薬などによるスキンケアが大切です。

ステロイド外用薬は弱いランク～強いランクがあり、症状や部位に合わせてご使用いただきます。

眼や鼻の症状に対して点眼薬、点鼻薬を処方することもできます。

お困りな症状はお気軽にご相談ください。

当院では採血で１度に３９種類のアレルゲンを調べることができるアレルギー検査を行っています。

また気になる項目を選択していただき検査をすることもできます。

予約なしでいつでもアレルギー検査ができますのでお声がけください。