ひどい花粉症対策にゾレア注射💉

2026.02.10

ひどい花粉症対策にゾレア注射開始いたします💉

 

2月のスギ花粉の飛散するシーズンになります🤧

内服薬、点眼薬、点鼻薬等の早めのご準備がよろしいですね💊😊

 

毎年抗ヒスタミン内服薬・点鼻薬の治療しても、

くしゃみ、鼻水および鼻づまりのすべての症状が出現し、

そのうち1つ以上の症状について、基準値以上の症状のある場合は、

ゾレア注射の治療が選択肢としてございます💉

 

重症花粉症の目安:

くしゃみ or 鼻をかむ回数が1日11回以上 または

鼻づまりがひどく1日中またはかなりの時間口呼吸している  等

 

治療を開始するには、医師の診察と血液検査(IgE値の測定)による適格性判断が必要です。

 

 

くしゃみをしている人のイラスト(花粉症)スギ花粉のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

 

 

<ゾレア注射について>

ゾレア(オマリズマブ)は、従来の薬が効かない重症・最重症のスギ花粉症に対して、

2020年から保険適用された皮下注射治療です。

アレルギーの原因となるIgE抗体をブロックし、2~5月の飛散シーズンに2~4週間おきに接種することで、

日常生活に支障が出るほどの鼻水・鼻づまりを改善します。

3割負担で1回4500円~69000円と金額の幅があります。

(投与量・回数によって金額が変わります。)

体重やIgE抗体値によって投与量が異なります。

 

 

<ゾレアを投与できる患者様>

🌟重症または最重症の季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)で、

前スギ花粉シーズンでも重症な症状があった。

🌟スギ花粉のアレルギー検査(血液検査)の結果が陽性だった。

スギ花粉抗原に対する血清特異的IgE抗体がクラス3以上

🌟季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)の既存治療を1週間以上行い、効果不十分であった。

🌟12歳以上で、血清中総IgE濃度が30~1500IU/㎖、体重が20~150kgの範囲にある。

 

 

<ゾレア投与までのスケジュール>

🌟1日目受診

花粉症の重症度や過去の治療歴を確認します。

血液検査を行い(スギ花粉特異的IgE抗体と総IgE値)測定します。

抗ヒスタミン内服薬、点鼻薬等の治療を開始し、効果を確認します。

↓   

🌟1週間後程度 2回目受診

血液検査の結果をもとに、ゾレア治療の適応の有無を判断します。

治療が可能な場合は、投与量や投与間隔(2週間または4週間)を決定します。

治療費用や注射投与スケジュールについて説明し、初回投与の日程を予約して頂きます。

🌟ゾレア注射の実施 3回目受診

クリニックでのゾレア皮下注射を実施。

初回投与のみアレルギー反応の様子観察のため、クリニック内で30分待機して頂きます。

抗ヒスタミン内服薬と点鼻薬は併用処方が可能です。

🌟4回目以降の受診(継続投与)

2~4週間ごとの間隔で、継続的にゾレア注射を行います。

治療期間は、最長12週間で、通常スギ花粉シーズンの2月~5月の間に実施します。

(症状により個人差がありますが、1~2回の実施でも効果が得られる場合もあります。)

 

 

<ゾレアの副反応>

主な副反応は、注射部位の赤みや腫れです。

アレルギー反応により,

アナフィラキシーの可能性がある場合がございます。

初回投与時はクリニック内で30分待機していただきます。

予防注射を受ける人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

 

<高額療養費制度について>

ゾレアの治療を受ける際に、医療費の支払い額(自己負担額)によっては「

高額療養費制度」の対象となることもございます。

高額療養費制度をはじめとする医療費サポート制度は、加入の保険者や被保険の年齢・所得によって、

利用できる内容や条件が変わってきます。

そのため、最終的には加入の保険組合に個別にお問い合わせ頂くことをお勧めします。

 

 

<注意事項>

ゾレア注射治療は、ご予約制となっております。

花粉症でゾレア注射治療をご希望の方は、川村院長先生の診察日にご来院下さい。

月・火・水・金曜日の 午前9時30分~12時まで 午後15時~17時30分まで

にお越しください。

ゾレア注射は高額治療のためキャンセルはご遠慮お願いいたします。

 

 

日常生活に支障がでるようなひどい花粉症で毎年お悩みの方など

お困りな症状がございましたらお気軽にご相談、お問合せ下さい😊

 

東京ベイ幕張皮膚科 ☎043(274)2222