医療情報

Medical Info

首のポツポツが気になる方・・・

2022.04.07

首に黒いできものができて気になる

年齢を重ねてから、首にプツプツが増えてきた

このような症状にお悩みの方はおられますでしょうか?

もしかしたら脂漏性角化症かもしれません。

別名、老人性疣贅というように、いわゆる「年寄りイボ」です。顔面や首など日光の当たるところに多発します。

ほくろと見分けがつきにくいですが、指で削るとポロポロかさぶたのようにとれる場合は脂漏性角化症のことがほとんどです。

 

拡大鏡(ダーモスコピー)で見ればほぼ診断が可能です ❢

悪性化することはほとんどありませんので放置しても問題ありませんが、見た目やひげ剃りの邪魔になるということで治療を希望されることがあります。

液体窒素による凍結療法や、切除による治療などが可能です。

 

気になる症状のある方は、お気軽に当院へご相談ください🌟

【 デュピクセント治療を行っております 💉】

2022.04.04

当院では、従来の外用療法等で難治の成人アトピー性皮膚炎の患者様に対し、

デュピクセントによる治療を行っております💉

当院は平日18時まで、土日も12時半まで診療を行っており、患者様の生活スタイルに合わせて治療継続しやすい環境となっております。

当院の診療は予約制ではありませんが、デュピクセント投与には予約が必要となります。

まずは、受診の上ご相談頂くか、お電話でお問い合わせ下さい。

スタッフ一同お待ちしております🌸

 

デュピクセントについて、詳しくは以下のリンクをご参照ください👇

https://www.support-allergy.com/

春の肌トラブル

2022.03.28

🌸春の肌トラブル

だんだんと温かい日が多くなってきました☀

春は気候の変化が激しく、紫外線が強まり、花粉やホコリが最も飛び交う季節です。

また、気温が上がってきますが、まだ湿度は低く空気は乾燥していますので、肌は乾燥し、バリア機能を低下させます。

外出の機会が多くなり、また肌への刺激物であふれている春のトラブルから肌を守るには、

紫外線対策と共に、しっかりと保湿ケアをしてバリア機能を正常に保つことが大切です。

 

【 保湿ケアのポイント 】

保湿は、皮膚が水分を吸収している入浴後5分以内に塗るのがポイントです❢

忙しい朝は、化粧水などで皮膚を軽く湿らせておくと、十分な保湿効果が得られます。

また、皮膚の状態にあわせて使用する保湿剤の種類を変えることも効果的です。

炎症がじくじくしているところには軟膏類を、乾燥しているところにはクリーム類を使用するなど、肌の状態に合わせた保湿ケアが大切です。
また、かきむしったり皮膚に余分な刺激を与えないよう注意しましょう。

【 紫外線対策 】

紫外線は皮膚のバリア機能を破壊します。

バリア機能が低下した肌の状態は、ほこりや細菌などが侵入しやすく感染を起こしやすい状態です。

さらに、日焼けによりアトピー症状を悪化させるほか、色素沈着や肌の老化などを引き起こします。

紫外線は、快晴でなくても降り注いでいます。曇りでも約60%、雨の日で約30%の紫外線が降り注いでいますので日焼け止め、

日傘、帽子、衣類などで紫外線対策が必要です☀

紫外線で、肌がヒリヒリしたり、水ぶくれができたり、色素沈着が起きている場合など、

気になる症状がある方はぜひ当医院へご相談ください😊

 

パッチテスト

2022.03.24

アレルギー性接触皮膚炎とは❓❕

何らかの物質が皮膚に触れるとヒリヒリ感・痒みを引き起こし、かぶれることをアレルギー性接触皮膚炎といいます。

この皮膚炎は、アレルゲンとなる特定の物質が皮膚に触れると体がアレルギー反応を起こす準備を始め、再度触れることによって上記

のような皮膚炎を引き起こします。

いつまでも皮膚の赤みが続いていたり、茶色く変色したり、治療しているのに治らないときは身近に原因があるかもしれません。

症状を引き起こすアレルゲンを見つけることが大切です❕❕

痒い男の子のイラスト

 

パッチテストとは❓❕

皮膚に接触する化学物質・日用品・化粧品・薬剤・歯科器具・食物などが原因となっているか調べる検査になります。

パッチテストは、シールのようなものになっていて背部に種々のアレルゲンを貼り経時的に反応を観察していきます。

パッチテストで思いがけないアレルゲンが判明することもあります。

生活の中で、注意した方がいいものを知ることができるので繰り返す皮膚炎や皮膚炎の予防にも繋がることができます❕❕

皮膚の症状が続いている方、何かアレルゲンの原因があるのか気になる方はぜひ当院へご相談下さい。

 

 

円形脱毛とエキシマ

2022.03.09

円形脱毛とは⁈

円形脱毛には様々な要因がありますが、近年、円形脱毛として有力視されているのが自己免疫疾患です。

免疫のバランスが崩れて、自己を守るはずの免疫細胞が過剰に反応し自身の組織を攻撃してしまう病気です。

自己免疫疾患を引き起こす原因として、疲労・ストレス・感染症など様々な理由が考えられます。

自己免疫疾患を起こした結果、自己の免疫が毛根を攻撃し髪の毛が育たなくなり抜けてしまう...といった症状が現れます。

頭が痒い人のイラスト

 

当院では、外用薬・内服薬・紫外線治療のエキシマ光線療法による治療を行っています。

 

エキシマ光線療法とは⁈

紫外線の免疫抑制作用を利用して、過剰反応を起こしている皮膚の症状を鎮静化させます。

エキシマ光線療法とはこれまでの光線療法より効果が高いといわれている波長の短い紫外線を照射して処置する光線療法です。

痛みや熱さを感じることは滅多にありません(個人差があります)

 

話し合いをしている医療従事者のイラスト

 

治療期間

円形脱毛の場合、週1~2回の照射で10回目から効果が出始め20回~30回が目安とされています。

治療費

保険適用で治療が受けられます。1回の照射で3割負担となります。

1回 1000円で受けられます❕❕

 

また、円形脱毛症以外にもアトピー性皮膚炎・掌蹠膿疱・尋常性乾癬の治療もエキシマ光線療法で行うことができます。

エキシマ光線療法を気になる方、これらの症状でお悩みの方は、ぜひ当院へお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

花粉症・アレルギー検査について

2022.03.01

こんにちは😊花粉症でお困りの方、花粉症かな?とお悩みの方はいらっしゃいますでしょうか😭

春にかけてスギ花粉の季節になります。花粉症の約7割はスギ花粉症だといわれております。

花粉症の特徴は、主に鼻水:鼻づまり・目の痒み・充血などが症状として現れます。

また、皮膚の症状としては鼻・口・頬の周りが痒くなったり赤くなって荒れてしまう『花粉皮膚炎』の症状がでる場合もあります。

 

眼と鼻をこすっている人のイラスト(花粉症)鼻をこする人のイラスト(女性・花粉症)

花粉症のメカニズム

花粉(身体にとって異物)が侵入する

   

排除しよう❕❕という情報が細胞に送られる

    

その花粉に反応する物質を作り出す。この物質をIgEと呼ぶ

    

抗体ができたあと、再び花粉が体内に入ると鼻や目の粘膜にある抗体と結合❕❕すると、異物を外に追い出そうとする。

    

くしゃみ・鼻水といった症状や、鼻づまりで異物を中に入れないようにブッロクしようとする。これが花粉症症状です。

 

 

当院では、採血によるアレルギー検査を実施しております❕❕花粉症以外にも、ハウスダスト・ダニや食物アレルギー検査も行うことができます。

 

また、毎年 同じ症状でお花粉症のお薬をもらっている方も当院でお薬を処方することができます😊❕❕

(症状が増悪している際は、お近くの耳鼻科での受診をおすすめしております)

お気軽にご相談しにいらして下さい🌷

 

 

アトピー性皮膚炎

2022.02.21

どうしてアトピー性皮膚炎になるの❔❓
アトピー性皮膚炎を引き起こす原因は多岐にわたりますが大きく①遺伝因子と②環境因子に分けられます❕❕
①遺伝因子>保湿機能を持つ脂質の量が、健康な皮膚と比べて少なく皮膚のバリア機能が弱く細菌が侵入しやすい状態になりやすかったり、外から入ってきた異物にアレルギー反応しやすい体質のことをいいます。

②環境因子>ダニ・ハウスダスト・植物などでアレルギーやかぶれを引き起こしたり、汗・乾燥・シャンプーなどの物理的な刺激でアトピー性皮膚炎を引き起こしたりすることをいいます。この因子には心理的ストレスも含まれます。

 

アトピー性皮膚炎になったらどんな症状がでるの❔❓

細かいぶつぶ皮膚の発赤じくじくした症状皮膚のかさかさ皮膚がかたくなる症状がみられます。

症状は左右同じように現れやすく、おでこや目の周り・口のまわり・首・手足の関節・胸・背中などに現れます。この様な症状が慢性的に持続したときアトピー性皮膚炎と診断されるといわれています。

 猫アレルギーのイラスト乾燥肌のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

アトピー性皮膚炎にならない・悪化させないためにはどうしたらいいの❔❓

皮膚を保湿す

ボディークリームや保湿薬をこまめに塗布していくことで皮膚のバリア機能を高められます。

皮膚を清潔な状態に保つ

毎日の入浴やシャワーで細菌を洗い流していきます。

休息を十分にと

睡眠を十分にとり疲労をためないことやストレスを発散することでアトピー性皮膚炎の悪化を防ぎます。

生活環境を清潔に保つ

掃除や洗濯をまめに行ういダニやハウスダストによるアレルギー反応やかぶれを防ぎます。

温度調節を気にかける

熱いお湯での入浴・シャワーを避けることで皮膚の乾燥を防ぎます。

治療を自己判断で中止しない

定期的に医師にかかり皮膚の状態を確認してもらうことが症状改善に繋がります。

 

気になる症状のある方は当院にご相談ください🍀✨

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老人性のイボについて

2022.02.16

「老人性のイボ」は別名「脂漏性角化症といいます。

老人性のイボはウイルス感染によるイボと異なり、加齢による皮膚の老化現象紫外線が原因でできるイボです。

頭皮などの露出が多い部位にできやすいことが特徴です。

 

イボができる仕組みついて

太陽光から発せられる紫外線を浴びると、表皮の基底細胞にあるメラノサイトによってメラニンが生成されます。

これはメラニン色素を含む表皮細胞でバリアを形成し、皮膚細胞が紫外線のダメージを受けないようにするためです。

こうすることで、紫外線によるDNAの破壊を未然にふせいでいます。

つまり、メラニン色素は肌トラブルや病気を防ぐために無くてはならないものと言えます。

しかし、新陳代謝が低下するにつれ、このメラミンの排出がうまくいかなくなると、老人性のイボができてしまいます😢

 

老人性のイボは紫外線が原因となって起こります。

外出するときは、日傘をさす、こまめに日焼け止めを塗るなどして、紫外線によるダメージを減らしましょう!!

 

当院では、液体窒素を用いた冷凍凝固法を行っております。(保険適応)

治療効果をよくするために1~2週間1回のペースで継続治療をおすすめしております。

 

石鹼で落ちる低刺激の日焼け止めも販売しています。(自費商品)🌻

 

いつの間にか、首がザラザラしてきた、顔や首に黒いブツブツが増えてきたなど、

気になる症状のある方は当院にご相談ください😊

 

 

 

 

 

 

 

 

イボ(ウイルス性疣贅)について

2022.01.27

ℚイボって、いったい何ですか?

 

イボは、ヒト乳頭腫ウイルスと言うウイルスの一種が皮膚に感染してできます。

イボのウイルスは正常の健康な皮膚には感染できない(と考えられている)のですが、

小さな傷などがあるとそこから皮膚に入り込んで、基底層にある細胞に感染してイボをつくると考えられています。

感染を受けた基底細胞は細胞分裂が活発になり、まわりの正常細胞を押しのけて増え続けます。

もっとも、理由はまだよく分かっていませんが、ある程度の大きさ以上にはならないようです。

こうしてできた感染細胞の塊が、私たちが日常見ているイボの正体です。

 

ℚイボ(ウイルス性疣贅)はうつるのですか?

 

イボは、今までウイルスが感染してできる皮膚や粘膜の病気ですから、もちろん「うつる」可能性を秘めています。

しかしながら、私たちの皮膚や粘膜は解剖学的な構造や免疫の働きなど他の様々のバリアー機構でウイルスや細菌などの感染から守られており、

正常の皮膚や粘膜には通常感染しにくいと考えられます。

ただし、皮膚や粘膜に小さい傷ができて侵入を許したり、様々なの感染から私たちの身体を守っている免疫力が何らかの理由で低下すると、

イボができやすかったり、ひどくなったり、治りにくくなることが知られています。

 

 

ℚイボの治療はどうするのですか?

 

イボの治療は、原因となっているウイルスを退治するできてしまったイボを何等かの方法で排除する、の二つの方法が考えられますが、

いまだに特効薬や特効的治療法はないと言うのが現状です。

イボの種類や発生部位などが患者様によって違いますから、治療は液体窒素を用いた冷凍凝固法、電気焼灼法、

グルタルアルデヒド(保険適応なし)などの外用療法やヨクイニンの内服療法があります。

また、どの治療を用いても、多くの場合一回の治療で治すことは難しく、何回か繰り返してやっと治るのが普通の経過です。

焦らずに、根気よく治療する必要があります。

 

当院では、液体窒素を用いた冷凍凝固法を行っております。

治療効果をよくするために1~2週間1回のペースで継続治療をおすすめしております。

 

 

『もしかしてイボかな❓』と気になる症状があれば当院にご相談ください😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花粉症皮膚炎

2022.01.14

そろそろスギ花粉のはじまる時期ですね(>_<)

スギ花粉は2月がピークですが早ければ1月ごろから症状が出ることもあります❢❢

 

毎年、同じ季節に顔がかゆくなったり、湿疹がでたりしていませんか❓

その症状は「花粉症皮膚炎」かもしれません。

 

ある時期になると顔の肌荒れかゆみ、あるいは目の周りのむくみに悩まされるという方は少なくありません。

特に、スギ花粉が飛散し始める2月ごろに多く見られるこれらの症状は、花粉によって引き起こされている可能性があります。

また、ヒノキやブタクサなどの花粉にも反応する場合もあります。

 

花粉が原因となる代表的なアレルギー症状と言えば、くしゃみ、鼻水、目のかゆみがあります。

実は皮膚に影響を及ぼして目の周りほほ口周りなどがかゆくなったり、赤くなってガサガサに荒れたりといった症状

を引き起こすこともあります。これが「花粉症皮膚炎」です。

 

花粉が気になる時期は、外出から帰ったら顔を洗い、付着した花粉を落とすことも心がけましょう。

石けんを使ってゴシゴシすると刺激が強すぎて肌荒れにつながるので、やさしく泡立てて洗い流すのがおすすめです。

 

治療は塗り薬アレルギーを抑えるお薬になります。

症状の応じた塗り薬とアレルギーを抑える飲み薬を併用する場合もあります。

また、アレルギーの血液検査も行っています💉

 

気になる症状のある方は当院にご相談ください😊

 

 

 

 

 

 

東京ベイ幕張皮フ科
           

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BRANZ幕張
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