給茶機の種類が変わりました♪🥤
2022.06.16こんにちは(・ω・)ノ
東京べイ幕張皮フ科です🐣
最近どんどん暑くなってきましたね🌅🏄
少しでも涼んでいただければと
待合室のドリンクを変更しました!
NEW!ローズヒップティー COLD&HOT 🥤🍵
NEW!ヨーグルト風味 COLD 🥤
NEW!くまもと茶 COLD&HOT🥤🍵
ぜひご賞味ください!
Doctor
こんにちは(・ω・)ノ
東京べイ幕張皮フ科です🐣
最近どんどん暑くなってきましたね🌅🏄
少しでも涼んでいただければと
待合室のドリンクを変更しました!
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ぜひご賞味ください!
梅雨に入り、ジメジメして、蒸し暑かったり、気温が急に上がったり、お身体がとても疲れやすい時期ですね(>_<)
ニンニク注射(アリナミンF)には、激しい運動後のビタミンB1の補給や、
ビタミンB1の欠乏による一般な疲労に対する回復力があります。
6/15~7/31まで期間限定で
通常1000円→700円(300円OFF)お試し価格となっております❢❢
肩凝り腰痛のひどい方、疲れがたまり身体が重い方など、アリナミン注射で元気をチャージしてみませんか❓
是非この機会にお試しください😊
「とびひ」の正式な病名は「伝染性膿痂疹」と言います。
細菌による皮膚に感染症です。ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)などが原因菌です。
接触によってうつり、かきむしった手を介して、水ぶくれ(水疱)があっという間に全身へ広がる様子が、
火事の火の粉が飛び火すことに似ているため、「とびひ」と呼ばれています。
とびひは、虫刺されやあせもをかいたり、小さなケガでできた皮膚の傷に細菌が入り込み、感染することで発症します。
7歳未満の乳幼児がかかりやすいです。
また、アトピー性皮膚炎の患者様は皮膚のバリア機能が低下しており、とびひにかかりやすいので注意しましょう。
<治療>
抗菌薬:原因となる細菌を退治する飲み薬、ぬり薬
抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬:必要時、かゆみを抑える飲み薬
亜鉛華軟膏:必要時、炎症を抑える、患部を保護する
<日常生活で心がけること>
•患部を触らないように注意し、引っ掻かないよう爪を短めに切るようにしましょう。
•皮膚を清潔に保つことが大切です。患部はこすらず、石鹼をよく泡立て洗い、シャワーでよく洗い流しましょう。
•タオルや衣類を介してとびひがうつることがあります。共有しないようにしましょう。
•患部がジクジクしていたり、滲出液等、接触での感染が起こりやすいため、患部はガーゼで保護しましょう。
とびひは、ひどくならないうちに治療を始めると、より早く治すことができます❢❢
気になる症状があれば、早めに当院にご相談ください😊
こんにちは!
東京べイ幕張皮フ科です😊
🌹プラセンタポイントカードをお持ちの方🌹
感謝を込めまして毎月10日の日は1ポイントup!
例えば 2Aで2ポイントの所が、3ポイント付与になります!
プラセンタご希望の方いらっしゃいましたら お気軽にご相談ください😊
※プラセンタ注射は同意書が必要なものとなっております。
こんにちは(^^♪
最近どんどん暑くなってきて
紫外線も気になりだす時期ですね🌞
そこで今回はリッキドファンデーションの様な見た目の日焼け止めをご紹介いたします♪
サラッとなじみのいいテクスチャーで肌の悩みをカバーしてくれる優れもの
べたつかず匂いもきつくないので普段使いにおススメです♪
サラッとした塗り心地ですが、肌をツヤッと見せてくれるので、
暑い時期は少々オイリーに見えてしまうかもしれないので気になる方は
上からフェイスパウダーで抑えてあげるといいかもしれませんね😊
季節の変わり目で気圧の変化により、寒かったり、暑かったり、お身体が疲れやすい時期ですね(>_<)
こんな時に起こりやすいのがじんましんです。
じんましんは、突然、赤み(紅斑)をもった小さな皮膚のふくらみ(膨疹)ができる病気です。
このは、ふくらみは、いつの間にか消えるのですが、別の場所に現れてまた消えることを繰り返します。
また、ムズムズするかゆみをもつことが多いので、症状が長引く患者様にとってはつらい病気です。
じんましんの症状は、主にヒスタミンとよばれる物質により起こります。
何らかの刺激で皮膚の肥満細胞という細胞からヒスタミンが放出されると、血管に作用して皮膚のふくらみや赤みを、
神経に作用してかゆみを起こします。
じんましんは、症状の続く期間によって急性と慢性に分けられます。
●急性じんましん
症状が1ヶ月以内に治まるもの。
●慢性じんましん
症状が1ヶ月以上続くもの。夕方~夜間に症状が出て、悪化することが多い。
治療には数週間~数ヵ月以上かかることが多い。
じんましんは、主に抗ヒスタミン薬の内服で治療します。
かゆみが強い場合は、ぬり薬を併用する場合もあります。
<症状を悪化させないためにできること>
●じんましんを悪化させる要因は、一般的には、睡眠不足、疲労、ストレス、などが多いようです。
十分に休養をとって、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。
●じんましんは、アルコールや香辛料などの刺激物で悪化することがあります。
とりすぎには注意しましょう。
●掻くと次々にかゆみの範囲が広がり、ますますつらくなることが多いので注意しましょう。
どうしてもかゆい場合は、冷やすとかゆみが治まることがあります。
ただし、冷たさに反応する「寒冷じんましん」の場合は、逆効果になるのでご注意ください。
気になる症状のある方は、お早めに当院にご相談下さい😊
口唇ヘルペスとは❔❢
唇や、その周りがちくぴりぴり・ちくちくするような痛みや痒みが起きたり、水ぶくれができる疾患です。
疲れが溜まっている時などの免疫力が低下している時に症状が出やすくなります。
どうしてなるの・・・❔
症状がでている人の唾液や、涙液に触れることで感染したりします。
治療
ウイルスを抑える抗ヘルペスの飲み薬や塗り薬を使います。これらのお薬はウイルスが増殖しているときに効果を発揮するので症状が出たら
出来るだけ早く使うことが重要となります。
栄養の摂れた食事と十分な睡眠、ストレスの軽減が治癒への近道になります。
口唇ヘルペスかな?とお悩みの方、当院にお気軽にご相談下さい😊😊
東京べイ幕張皮フ科は本日5月10日で1周年記念を迎えました✨
1周年を迎えることができ、皆様に感謝申し上げます。
今後もスタッフ一同精神してまいりますので、宜しくお願い致します。
東京べイ幕張皮膚フ科は、2022年5月10日で1周年を迎えます✨🐣
そこで開院記念として
5/10限定でご来院頂いた患者様に
当クリニック人気商品の
スキンピールバー(赤・青・緑の3種類いずれか)をプレゼントさせていただきます🥰😆
スタッフもお気に入りのピーリング石鹸です❤🥰
興味があるけど使ったことがない方、ぜひこの機会にご使用なさってみてはいかがでしょうか(^^♪
お家時間でお肌のピーリングケアをしてみませんか?
日頃の感謝を込めて沢山の方々にご利用頂けたらと思っております❢❢
皆様のお越しを心よりお待ちしております✨😊
温かな陽射しが心地よい季節、外に出る機会が増えてきたのではないでしょうか☀
この季節になると、人だけではなく虫🐝たちの動きも活発になります❕
虫刺されは、市販の塗り薬で応急処置という方が多いと思います。
しかし、放っておくと痒みがいつまでも残ってしまったり、皮膚のもり上がりや赤みが長期間残ってしまったり、しつこく掻くことで
硬いブツブツが続く慢性湿疹になることがあります。こうなると、さらに痒みは続き治りにくくなってしまいます。
ひどくなる前に、病院に来て適切な外用や内服を行うなど悪化する前に早めに治療をすることが大切です。
たかが虫刺されと思わず、受診されることをおススメいたします🌸
気になる症状がある方は、ぜひお気軽にご相談ください😊
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00~17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※受付は診療開始時刻の15分前より開始いたします。
※土曜午後・日曜午後・祝日休診